最悪な上司から学ぶこと
現役店長のダンゴです。
8月の上司との面談で言われた言葉『あなたは、ずれてる。』
私の施策に対しての言葉だった。
あれから2ヶ月。
2か月前、私が挑戦しようとしたことを、ずれてると鼻で笑っていた。
翌月の面談では『ほらね』と。結果をつつく。
1ヶ月で劇的な変化を求めている方が痛いと思うが…。
10月の現在。
『ずれてる』を撤回すべく私の宣言を超える結果。
何を言えるのか。
ダンゴsun
上司から『めんどくさい』の言葉を受けて
現役店長のダンゴsunです。
精神的な疲労でクタクタ。
もう10月。
チーム期待の若手が他店へ移動になった。
報告を受けた本人は泣いていた。
繊細な子だからこそ、痛いほど気持ちがわかる。
呼吸がおかしいほど泣いていた。
人の気持ちは、簡単じゃない。駒じゃない。
上司は、めんどくさい子だと言った。
ふざけるな。
移動になる子が、私にくれた言葉。
『二度とあなたのような人に出会えないと思います。』
刺さった。
43年生きてきて、1番刺さった言葉。
ありがとう。
がんばれ!ずっと応援する!ずっと味方でいるぞ!
ダンゴsun
店長は孤独2
仕事は毎日、色んなことがある。
とても疲れるし、時に強いストレスを受ける。
だが、分かち合える人は近くにはいない。
友達はこの状況を理解できない。
当たり前。
同業の友達は自身の話しを聞いて欲しいばかり。
私は、店長としてチームが楽しく、安心して働く環境を優先順位1番に掲げてきた。
チームを大切にすること。
好きだ、嫌いだの感情でメンバーをみない。
「いいところを見つけ、相手に伝える」を
人としての在り方の目標にし意識してきた。
おかげで離職率が低くキャリアあるメンバーに助けられ今日に至る。
今日、それを上司に否定された。
なかなか消化できない。
腹に落ちていかない。
これも経験すべきこと。
今の自分に必要なことなのだろう。
経験値爆上げだと信じるしかない。
明日には鼻で笑っている自分を想像しよう。
ダンゴsun
店長は孤独
現役店長のダンゴsunです。
久しぶりのブログ。継続力弱いな…。
もう8月後半なのに。
営業のエリア担当者が代わり、私の上司が代わった。
人が違えば評価も違う。
方向性に違いがあり過ぎて苦戦。
これも学びだと捉え、私の経験値を上げていくか。
誰も助けてはくれない。
誰も味方ではない。
皆、自分のことでいっぱいだ。
私はいつ報われるのか…。
ダンゴsun
店長の休み返上は昭和店長
休まない美学。
昭和世代の古い考え。
今は通用しないよ。
自分を犠牲にして仕事を優先する傾向。
最悪。
私だ。
ダンゴsun